京都初個展 - 假屋崎省吾の華展 at 長楽館   

今年の春の京都花灯路期間中、円山公園の長楽館で、華道家・假屋崎省吾の京都初個展が開催されていた。夕方の花灯路散策の前に華展を堪能。
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☆ GF-1 20mm F1.7

この長楽館は、明治時代に築かれ、鹿鳴館を思わせるような建物、京都市有形文化財に指定されている。
私たちが通常利用できるのは、カフェとレストラン。でも、ちょっとお高い。。。。
以前、友人のウェディングでご招待をうけたときは、初めて入るゴージャスなお部屋でびっくり!
ヨーロッパの世界に行ったような気になったけど、このとき位で、中に入るチャンスは少ない。

今回の華展のときは、室内での撮影は禁止だったので、長楽館の雰囲気はオフィシャルホームページでご覧ください。とても優雅で、別世界。 今回、この長楽館の100周年を記念して、華展が開催されたとか。。。。この室内を見ると、假屋崎省吾の個展が華やかに演出されたことが想像できるかと。。。。

オフィシャルホームページによると、1909(明治42)年、日本の煙草王・稀代の実業家村井吉兵衛が私財を投じて築いたヨーロッパ調の迎賓館だとか。。。。
京都に残存する明治時代の建物は、趣があって好きなところ。南禅寺の水路閣などもそのひとつ。
西洋建築様式を取り入れた当時の様々な建築物は、明治時代から100年経ったいま、苔も重なり、京の風景に馴染んでいるように思える。レトロ感っていうのかな~

さて、長楽館の中、かなり大きなオブジェ的な作品だった。
この部屋は黄色のイメージ。こちらは、蘭づくめの部屋で。となりは桜・・・ 花の甘い匂いにも酔う。
通常非公開の和室は、風がとおり、大胆にたくさんのチューリップがしなやかなラインをみせてくれていた。平日の夕方だけど、京都の初個展ということでスゴイ人!
花で埋め尽くされた貴重な空間を楽しむことができた。
唯一、撮影許可があったところは、外観だけ。
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そのあと、高台寺と八坂の塔の界隈、好きなお散歩コースを歩いた。
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by happyflora | 2010-03-22 23:37 | diary

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