モネ晩年の地"ジヴェルニー"とパリの"オランジェリー美術館"   

モネが晩年を過ごしたジヴェルニー(Giverny) は、パリから北西70キロ。パリ市内からも半日ツアーが出ており、パリから日帰りツアーでたくさんの人が訪れるスポットです。

私たちの旅は、パリを出発してから、先にロワール地方、ノルマンディー地方、ブルターニュ地方を訪ね、最終日の訪問地にジヴェルニーを選びました。このあと、パリの空港に向かうのです。
訪問したのは、2011/7/16、1カ月前です。

モネの睡蓮の絵画はあまりにも有名。 
モネは晩年ここジヴェルニーに移り住み、ここにはモネが描いた "睡蓮の池" があるのです。四季によって、一日の時間によって移り変わる "自然の光" の中での睡蓮を数々描きました。それが今に残る "睡蓮の連作" です。

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睡蓮、柳、緑の太鼓橋は、モネの睡蓮の連作に描かれています。
訪ねたとき、睡蓮の花は時期を過ぎていたようでしたが、ここに睡蓮が咲いて、一日の光の変化で、どれだけ美しいことだろうかと思いました。
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訪ねた日は、小雨が降っていましたが 057.gif 
緑はイキイキ、花たちもしっとり咲いていました 056.gif
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モネが住んでいた家の中は撮影禁止でしたが、モダンな設えの中に、北斎、歌麿や広重たちの浮世絵のコレクションがぎっしりと、ずらりと並んでいました。モネ自身は日本が好きだったようです。
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これは、モネの書斎の窓からワンショット。モネがこの景色を見るのが好きだったという風景です。
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写真をたくさん撮ったので、少し厳選して、YouTubeにアップロードしました。
少々画像のクオリティが荒く、写真の入れ替えが早いですが。。。。
2分ばかりおたのしみください 060.gif




モネが描いた睡蓮の絵は、パリの「オランジェリー美術館」にあります。パリ滞在中に訪ねたオランジェリー美術館の睡蓮の連作を下記に紹介します。フランスの美術館では、フラッシュさえたかなければ、写真OKの美術館がたくさんあるのにびっくりしました。日本では考えられませんね。

☆PEN Lite E-PL2
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オランジェリー美術館では、モネの睡蓮の連作を楽しむことができます。時間や季節によって、池に射す光がことなり、睡蓮の池は様々な表情を見せます。
真っ白な部屋の壁面全体に楽しめる睡蓮の絵。室内の真ん中にソファーがあり、しばしゆっくりと楽しみました。
実物は、息をのむほど圧巻 035.gif
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ジヴェルニーでは、モネが晩年を過ごした家とガーデン、睡蓮の池を楽しみ、
すぐ近くのジヴェルニー印象派美術館を訪ね、それから、この村の教会に眠っているモネのお墓を訪ねました。散歩をしていると、RUE Cloude MONET (クロード・モネ通り)と標があったのが印象的でした。

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モネの睡蓮の絵が生まれたジヴェルニーを訪ねて、私の好きなスポット、
比叡山ガーデンミュージアムは、まさにジヴェルニーだと感じました。よく模したガーデンで、モネの陶板の絵があります。
モネの絵は、本当に素敵ですね。

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ジヴェルニーをあとに、空港に向かいますが、その途中、ゴッホ終焉の地、オヴェール・シュル・オワーズ (Auvers-sur-Oise) を訪ねたかったのですが、道に迷いました。飛行機の時間があるので、あきらめようとしていたとき、やっとこさ、ゴッホの最期の家となった「ラヴ―亭」を見つけました。
ゴッホが自殺するまでの2か月間住んでいたカフェ兼下宿屋です。(現在のラヴ―亭は、忠実に復元されたものらしいですが)
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さて、これから帰路のフライトです。
今回のフランスの旅、美しい村、古城、港町など、フランスの魅力に触れることができました。
日本と同様、フランスも長い歴史があり、フランス人は親日家が多いことを伺い知ることもできました。
フランスの魅力を訪ねるブログは、モネのジヴェルニーでひと区切りです。

また時間をおいて、まだ写真の整理ができていないパリ市内に戻って、ボチボチとブログ更新していきますね。
フランスの旅を読んでくださったみなさま、おつきあいくださってありがとうございます 058.gif 024.gif



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by happyflora | 2011-08-17 09:30 | France

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