伊勢神宮・パワースポットを訪ねて   

今週は南伊勢に滞在中。ここから伊勢神宮まで車で40分位だけれど小学校の修学旅行で行ったかな? 記憶すらない。。。 お恥ずかしいことに、伊勢神宮には天照大神が祀られていることし知らず、今回、思い切って訪ねてみることにした。
ガイドブック、そして、ネットでしっかり情報をゲット! そうそう、パワースポットとかいうけれど。。。。。 そのあたりもしっかりチェック!
思い切って、ひとりで「お伊勢参り」をすることにした。たくさんの写真を撮りながら、有意義なまる一日。。。。。 20枚ほどを厳選したので、ぜひ、このアルバムで「お伊勢参りとパワースポット」に触れてみていただければ嬉しいです。

お伊勢参りは外宮から,そして内宮。心をこめて040.gif二拝二拍手一拝ということらしい。

058.gif 外宮(豊受大神宮:天照大神のお食事を司る神をお祀り)の主なスポット
表参道 → 勾玉池 → 御正宮(ごしょうぐう)→ 三ツ石、亀石 → 別宮(風宮・土宮・多賀宮) → 忌火屋殿 → 裏参道の脇道のパワースポット

058.gif 内宮(皇大神宮:皇室のご祖神の天照大神をお祀り)の主なスポット
宇治橋 → 五十鈴川御手洗場 → 風日祈宮橋 → 御正宮 → 別宮(荒祭宮)


040.gif駐車場からだと、裏参道から参拝する方も多いのですが、ぜひ表参道・火除橋からをおススメしたい
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057.gif参道に着いた途端、急な雨にあい、ちょうど勾玉池の休憩所でビデオ(外宮の四季)を観て、雨があがるのを待ってました。
小雨になって、さあ行こうとしたとき、70歳くらいの、感じのよいおじい様に声をかけられ、「参拝行かれるのでしょ。私の傘におはいりなさい」と声をかけていただき、ご一緒させていただきました。
すぐ近くの方で、坐骨神経痛を患い、いま、リハビリで毎日散歩に来られておられるとのこと。せっかくなので、知っておられることを教えてくださいとお願いして、外宮の見どころを教えていただきました。
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こちらが御正宮。写真は外からしか撮れません。中に入って、隙間から見えるポイントを教えてくださいました。
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(左) これは三ツ石で、パワースポットだとか。冷気があるそうです。(霊気? おじい様は、冷たい風を感じるとおっしゃっていました) いまは、縄が張ってあり、近づけません。
(右) これは「亀石」 御正宮側から、この亀石を渡り、向きをかえて左側から見ると、亀の姿がよくわかるそうです。その昔、この大きな石は、何かの扉だったそうです。(画像をクリックすると拡大します)
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(左) 伊勢神宮のお社は「唯一神明造り」です。おじい様のお話によると、外宮は、鰹木(かつおぎ)が奇数、千木(ちぎ)が外削(そとけずり)、垂直切になっており、後の写真にもありますが、内宮は鰹木が偶数、千木が内削(うちけずり)、水平切になっています。
こういうお話を聞けたのも、とてもありがたいことでした。これは、風宮(風の神様)で、鎌倉時代、元寇(げんこう)の時、神風を吹かせて日本をお守りになった神として知られています。
(右) こちらは多賀宮です。こういう角度からだと、千木の外削、鰹木の奇数もわかりやすいかと。多賀宮は、ずいぶん石段を昇らなければなりません。
おじい様とは、石段下で御礼を言って失礼しました。このとき、その後の歩き方を教えてくださり、その解説があったので、外宮のあとも、じっくりと内宮も堪能することができました。なんという有難いお出会いだったのでしょう。感謝です。(画像をクリックすると拡大します)
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(左) 裏参道の火除端の手前、左に脇道があります。思い切って進んでみました。ちょっと薄暗い小路で、このあたりで、なんだか霊気が漂うのを感じました。もしかしたら、このあたりがパワースポットなのでしょうか。
(中) さらに進み、目の前に出現したこの大木。外宮の中で、いちばん霊気を感じた巨木です。
(右) この小路の帰り、この古株を目にし、なんだか、悪いものを吸い取ってくれそうな気がしたので、思わずおなかの中から何度も息を吐き出しました。朽ちた木の根っこに解毒してもらったという感じ。その後スッキリ!(画像をクリックすると拡大します)
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040.gifさて、内宮です。五十鈴川に架かる木造の橋、宇治橋鳥居です。こちらは右側通行。
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宇治橋から右手に見える五十鈴川。右上に日本国旗が掲げられています。ここに日本の神がいると、他の神々にもよくわかるようにしてあるとのことですが。。。。
宇治橋を渡ると、多くの人は、神苑中央の砂利道を歩いていましたが、右手の小路の方が、人が少なく、神苑の松の木を楽しむことができるので、右端を歩き、参拝する前に心身を清める場所、「五十鈴川御手洗場」へ進みました。
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その後も、やはり右端の小路を歩き、「風日祈宮」の方へ。ネットで見た、パワースポットガイドに書かれていたように、このあたりも樹木からの霊気を感じます。
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この「風日祈宮橋」の向こうが「風日祈宮」で、外宮の「風宮」と同様に、鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を守った神様がおられます。
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さて、いよいよ内宮の御正宮です。こちらも、石段下からしか写真が撮れません。
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この石段、少し幅が広いですね。小さな子供は、お母さんと「じゃんけんぽん」をしながら昇っていました。
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(左) 内宮の社(写真6,7枚目)で、「唯一神明造り」に触れましたが、内宮は、鰹木(かつおぎ)が偶数、千木(ちぎ)が内削(うちけずり)、水平切になっています。先ほどの、「風日祈宮」です。
(右) 内宮内の社は、鰹木の本数は、御正宮と異なりますが、やはり偶数。(画像をクリックすると拡大します)
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御正宮から別宮「新祭宮」へ行く途中の巨木。カップルが、手をあてて、何やら感じとっているようです。本当に巨木です。
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内宮内の御池。暑い中を歩いて、もう足がクタクタになっていましたが、この御池の前にくると、すぅ~っと、冷たい風を感じます。とても心地よい霊気といったらよいでしょうか。
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お昼ごはんを食べ損ねていました。やっと、お昼ごはんです。志摩名物と伊勢名物の「てこね寿司と伊勢うどん」のセット。
「てこね寿司」は、寿司飯の上に、鰹の醤油漬けが載っています。志摩の漁師さんが、船の上で手でこねながら食べていたというのが由来。
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056.gif 初心者の私には、充実した「お伊勢さん参りとパワースポット」でした。
伊勢神宮は、不思議な出会いでした。行ってみてわかったという感じです。パワースポットも、自分なりに感じるところが、そうなんでしょうね。
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by happyflora | 2012-08-29 20:02 | travel (Japan)

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